①AWSのホームページにアクセスする。
右上のサインアップボタンを押下する。②AWSのログインページで自分のメールアドレスを入力する。
※以前、AWSで同じアドレスでサインアップした場合はエラーが出るっぽいオレンジ色の「Sign in our secure server」を押下。
③Login credential という画面になる。
名前、メールアドレスの再確認、パスワード(自分で好きに設定する)を聴かれるので入力する。
全部、入力し終わったらオレンジ色の「Continue」ボタンを押下。
④お問い合わせ情報画面になる。
本名、住所などを事細かに聞かれる。セキュリティーチェックでは画面に記載されている文字の入力。
これがまた、分かりにくい。Nなのか?Wなのか?
しかも3回間違えると、12時間再試行できなくなる
分かりにくい場合は「別の画像で試す」という文字をクリックすると別の文字列に変更してくれるので迷わずそうしよう。
AWSカスタマー規約にチェックを入れて、次へ。
⑤クレジットカード情報の入力
うぅ。。。ここで入力すると何か合った時、ガンガン課金が始まってしまう。。。しかし、入力しないと次に進まないので、渋々入力しよう。
大丈夫だ。。
最低限の機能ならば1年間0円で運用できるはずだ。。。
そう書いてあったもん。
※同じクレジットカードで複数のアカウントを作れるっぽい。
怖いクレジットカード情報を入力したら次へ。
⑥電話による身元確認。
手元に電源の入っている携帯電話を準備しましょう。電波が入っている事も確認してください。
注意すべきは国コードである。
デフォルトがUnitedStatesになっており、そのまま、確認ボタンを押すと普通に不通になる。
そしてそれを3回繰り返すと、また12時間再試行できなくなる。
国コードをJapan(+81)に変更して、確認ボタンを押そう。
⑦電話がかかってくる。
画面が以下の様に切り替わって電話がかかってくる。
携帯の画面には「通知不可能」の文字が。怖い。
※デスノートにこんな場面が合った気がする。
電話に出ると、ハスキーな女の人の声で暗証番号を入力してくださいと言われるので、入力する。
するとPCの画面が変わる。
無事終わった。次へ進もう。
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