ここから先の内容はドットインストールの#05 仮想サーバーに接続してみよう に該当する。
合わせて確認しよう。
①AWSサーバーに接続しよう。
Ec2のインスタンス一覧表示画面に戻ろう。
作ったインスタンスをクリックすると上の「Connect」というボタンが有効になるはずだ。
②AWSサーバーアクセス情報を確認しよう。
「Connect」ボタンを押すと、ポップアップでこんな表示がされる。
この情報がSSHでアクセスするための情報となる。
Linuxを使っている人は、ssh -i なんちゃらと書いてあるコマンドを入力すればアクセスできるらしい。
※pemキーの場所をキチンと指定しないとエラーになるぞ。
Windowを使っている人は以下のステップに進もう。
③Teratermにアクセス情報を入力してみよう。
TeraTermの入力画面にまず、表示されたIPアドレスを入力しよう。
OKボタンを押すと、こんな画面になる。
初めてPCでアクセスした場合、出るお約束なので焦らず「Continue」を押そう。
【重要】ユーザー名とpemキーを入力しよう。
ユーザー名はEc2で記載されていた「ec2-user」だ。
パスワードの箇所は空欄で良い。
真ん中らへんのUse RSA/なんちゃらと書かれている箇所をチェックしてpemキーを選択してあげる必要がある。
Pricatekeyfileボタンからpemキーを選択しよう。
※pemキーがある場所なのに、一覧に出てこない場合はファイルの種類をallに指定してあげよう。
この画面が出たらOKだ。
Ec2サーバーにつながったのだ!!バンザイ!!!!
④AWSのサーバーをアップデートしよう。
英語なので良くわからないが、何やらゴニョゴニョ前半に書かれているのはアップデートしてという意味だ。
アメリカ人なら見逃さないだろうが、日本人は見逃してしまいそうだ。
日本人に生まれた事を後悔しつつ、sudo yum updateコマンドでアップデートしよう。
ダララララと文字列が出るのは爽快だ。
途中で色々ダウンロードするけどOK?って聞いてくるので、すかさず「y」(←YESの省略形と思われる。)でOKしよう。
ダウンロードしてる感だたまらなく心地良い。
最後にCompleteと出たら、終了だ。
お疲れ様!!!
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