合わせて確認しよう。
また、#7~#9については、軽く見ておこう。
本格的にサイトを構築するには必要な知識だが、今はまだ必要ないし、課金される可能性がある。
①RDSを立ち上げよう。
AWSの一覧画面から選択することができる。②regionを確認し、DBを立ち上げよう
右上にregionがあるのでTokyoになっている事を確認しよう。
左下のLaunchDB ボタンからDBを立ち上げる事ができる。
③ MySQLを選択してDB Instanceの詳細を確定しよう。
次にどのDBにするか選択画面がでるので、一番上のMYSQLを選択しよう。
(画面をキャプチャし忘れました。すまん)
続いて、DBの詳細画面が出るので以下を設定しよう。
【重要】
・DB Instance Classでdb.t1.microを選択しよう
・Multi-AZ DeploymentでNoを選択しよう
・AllocatedStrage はミニマムの5GBで設定しよう。
いずれも間違うと、もれなく課金される。
気をつけよう。
DB Instance Identifier以下は好きなDBインスタンス名、ユーザー名、パスワードだ。
何でもいいが、忘れない様に、どこかにメモししておこう。
④DB名その他を入力しよう。
DB名は何でも良いが、忘れない様に、どこかにメモししておこう。
AvailabilityZoneはap-northeast-1aを選択しよう。
⑤バックアップのタイミングを設定しよう。
この画面はいつバックアップを取りますか?という画面だ。とりあえず、デフォルトのママで構わない。(デフォルトのままだと1日の適当な時間にバックアップを取ってくれるという設定になる。)
⑥設定を確認しよう。
今まで設定してきた一覧が表示される。
内容に問題が無いかを確認して、いよいよDBの立ち上げだ。
下記の様な画面が出たら、OKだ。
DBの立ち上げには暫く時間がかかるので、お茶でも飲もう。
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