お知らせ

2014年1月21日火曜日

Step8 データベースを立ち上げよう。

ここから先の内容はドットインストール#10 データベースを立ち上げてみよう に該当する。
合わせて確認しよう。
また、#7~#9については、軽く見ておこう。
本格的にサイトを構築するには必要な知識だが、今はまだ必要ないし、課金される可能性がある。

①RDSを立ち上げよう。

AWSの一覧画面から選択することができる。



②regionを確認し、DBを立ち上げよう


右上にregionがあるのでTokyoになっている事を確認しよう。
左下のLaunchDB ボタンからDBを立ち上げる事ができる。

③ MySQLを選択してDB Instanceの詳細を確定しよう。


次にどのDBにするか選択画面がでるので、一番上のMYSQLを選択しよう。
(画面をキャプチャし忘れました。すまん)

続いて、DBの詳細画面が出るので以下を設定しよう。
【重要】
・DB Instance Classでdb.t1.microを選択しよう
・Multi-AZ DeploymentでNoを選択しよう
・AllocatedStrage はミニマムの5GBで設定しよう。

いずれも間違うと、もれなく課金される。
気をつけよう。

DB Instance Identifier以下は好きなDBインスタンス名、ユーザー名、パスワードだ。
何でもいいが、忘れない様に、どこかにメモししておこう。




④DB名その他を入力しよう。


DB名は何でも良いが、忘れない様に、どこかにメモししておこう。
AvailabilityZoneはap-northeast-1aを選択しよう。


⑤バックアップのタイミングを設定しよう。

この画面はいつバックアップを取りますか?という画面だ。
とりあえず、デフォルトのママで構わない。(デフォルトのままだと1日の適当な時間にバックアップを取ってくれるという設定になる。)




⑥設定を確認しよう。


今まで設定してきた一覧が表示される。
内容に問題が無いかを確認して、いよいよDBの立ち上げだ。

下記の様な画面が出たら、OKだ。
DBの立ち上げには暫く時間がかかるので、お茶でも飲もう。

0 件のコメント:

コメントを投稿