①AWSのトップ画面に戻ろう。
いよいよログインだー。
AWSの勉強にはドットインストールがオススメである(らしい)。
が、バージョンが古かったりして、PCルーキーには難しい。
見ながらやれば簡単じゃんとか言っているウチの夫(職業:SE)がムカついて仕方がない。
気を取り直して、右上からAWSマネジメントコンソールに入ろう。
②メールアドレスとパスワードをきかれるので入力しよう。
③コンソール画面からEC2に移動しよう。
ここから先の内容はドットインストールの#2 仮想サーバーを立ち上げてみように該当する。
※動画の画面は古いけど、動的に見られるので合わせて参考にするべし
本格的なコンソール画面に感動!!
ここまで頑張った自分を褒めつつ、EC2に進もう。
④reagion(リージョン)を変更しよう。
※何故か、この部分が私は最初できず、二回目からできた。もしできなかったら飛ばそう。
右上の黒いバーからregionを東京に変更しよう。
早速、外国語。
リージョンって何さ?
region
音節re・gion 発音記号/ríːdʒən/
【名詞】
エリアみたいな意味らしい。
日本向けにサービスを展開したいなら、リージョン(エリア)を日本にしておくと、日本とのネットワークが強いサーバーを割り当ててくれる?
日本のPCからのアクセス時間が短くなる?
よく分からんが、日本向けのサービスにするなら日本にしたほうがいいらしい。
regionが変わると、URLの最後が
となる。
合わせて確認しよう。
⑤インスタンスを立ち上げよう。
サーバーそのものを、いよいよ組み立てようとおもいます。(それをインスタンスを立ち上げると言うらしい。)
真ん中のLaunch Instanceボタンから立ち上げられるです。
⑥サーバーのOSの種類を選択する。(Choose an Amazon Machine Image (AMI))
とりあえず、64bitのLinuxにしよう。
つまり、一番上のやつをデフォルトのママ、選択するのだ。
何故、Linuxが良いのかとかは、PCマスターになってから考えればよい。
⑦インスタンスのタイプを決めよう。(Choose an Instance Type)
と、言いつつ、何も変更できない気がする。
size がt1.micro(一番ちっさいサイズ)である事をよくよく確認しよう。
大きいサイズだと、もれなく課金される。
詳細設定をしたいので「 NEXT:Configure Instance Details」ボタンで次に進もう。
⑧インスタンスの詳細を決めよう。(Configure Instance Details)
基本、デフォルトのママ。
ドットインストールでも説明のあるように、termination protectionは、本番ではチェックがあった方が良い。
データの全削除ボタンを間違って押してしまっても、一手順おかないと削除されないようにしてくれる。。
しかしPCルーキーはチェックはしないままで良い。
絶対に後々、間違った設定をして、データを全削除しなくてはいけなくなり、termination protectionをしていたが故に削除方法にすら躓くという、踏んだり蹴ったりの未来が待っているからだ。
つづく。
0 件のコメント:
コメントを投稿